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教育方針

教育理念

 “ものづくり”には、確かな技術とともに、使う人のことを思う心が求められます。とりわけ、住環境に携わる技術者には、日本の風土に培われた伝統技術と新技術の修得、“ものづくり”に込めた純粋な情熱と誠実な心が大切です。“心と技のものづくり”を教育の原点とするために、これを校是と定めています。

教育目標

立地環境と全寮制を生かした教育

  1. 居住空間や生活空間環境の企画・設計・施工・管理に携わるこのできる実践技術者を育成します。
  2. 職業人にふさわしい自覚と態度を身につけた人間を育成します。
  3. 企業との連携を図り、講話・面談を通じて卒業後スムーズに職場に適応し即戦力となる人材を育成します。
  4. 全寮制生活を通じて自律的な態度・マナー、他への配慮やコミュニケーション能力をもった人材を育成します。
  5. 地域社会との交流を通じて、人と人とが触れ合うことの大切さを学び、地域づくり・まちづくりの企画提案力を身につけた人材を育てます。

運営方針と重点

<運営方針>

  1. 日常教育の中で、創造のしくみを理解させ、主体的に考え真心を込めた住環境の提案に、取り組ませる。
  2. 入学から卒業までにとどまらず、卒業後も見据えた教育を提供することにより、学生にとって魅力ある修学環境を整える。
  3. 学生一人ひとりの個性を尊重するとともに、時代が要請する素養を身に付けることができるよう、カリキュラムを整備する。
  4. 県内高等教育機関との連携を深め、教育・研究の充実・発展を図る。
  5. 本学の研究機関としての人的資源を活かし、地域の教育活動の充実に寄与する。


<重点事項>

  1. 基礎的な知識・技術の修得を徹底し、その上で、学生自らが工夫する応用力を養う。
  2. 日本の伝統的な建築である木造軸組構法を守り、また、その耐震性について考究し、理解を深めて次世代に継承する。
  3. 設計、施工両分野において、座学と実習の一層の連携を図り、より有機的な指導を行う。
  4. 「企画・発想」「設計技術」「施工知識」「ものづくり技能」に関わる全ての授業系統を踏まえた「応用製作」を課す。
  5. 在学中および卒業後の速やかな資格取得を目指して、適切な指導を行う。
  6. 寮生活や企業派遣生としての生活を通して、仕事を通じて社会に参加する職業人としての資質を高める。

2010.10.06:[教育方針]
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